アナタもきっと「そんなもん分かってるわ!」ってツッコみたくなります。

【離職率が高い原因ランキング】経営の神様、松下幸之助が教える、人を留めておく要点とは?飲食店、サービス業の社長は要チェック。

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統計から考察!離職率が高い原因ランキングと改善策

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【本動画の内容】
近年、転職市場が拡大や終身雇用の崩壊と共に会社を辞める人が増えてきました。

しかし、企業にとって離職率の高さはあまりポジティブなことではありませんよね。

新しい採用のコストもかかりますし、会社としてのイメージダウンにも繫がりかねません。

今回は、離職率の計算方法や離職率の高い原因、離職率を下げる方法をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

【マイケルE.ガーバー氏】
1977年、マイケルE.ガーバー氏は、「売上が伸びない」、「良い人材が見つからない」といったような、 ビジネスを始める大半の人が直面する問題は、実はその多くが「職人型ビジネス」であることが原因となっていることを発見しました。中小企業が直面しているその課題を解決するため、同氏は世界初とされるビジネスコーチング会社、マイケル・トーマス・コーポレーションを設立しました。マイケルE.ガーバー氏はクライアントに教えている事業の仕組み化を自ら実践し、創業後、わずか2年でコーチングの現場から離れ、起業家としてのビジネス構築、コーチの育成、世界展開の活動へと軸足を移しました。その後、同社はE-Myth、Michael E.Gerber Companiesへと社名を変更しました。過去約40年間にわたって、7万社に対するコーチングを行い、後に「E-Myth革命」とも言われるほど、世界中のビジネスに変革をもたらしてきました。1985年には、初の書籍、「E-Myth」を出版。同書の中で、「起業家の視点(職人、マネージャー、起業家という3つの人格)」、「ビジネスのシステム化」、「フランチャイズプロトタイプ」、「ビジネス開発プロセス」などの新しい概念を提唱し、現在につながる、企業経営の新しいスタンダードを創りました。同書は、16カ国語に翻訳され、500万部以上のベストセラーとなっています。1995年には、「E-Myth Revisited」(邦題:はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術)として改訂され、Inc 500社(急成長企業500社を選出したランキング)のCEOが推薦する書籍として、「7つの習慣」や「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、ナンバーワンを獲得しています。

【清水直樹プロフィール】

一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、海外不動産の紹介会社を起業した後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No.1のスモールビジネスの権威、マイケルE.ガーバーと出会い、日本におけるマスター・ライセンシーとなる。現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。

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